せんせい せんせい紹介

久松希美せんせい

まちのせんせい

西海市出身、長崎市在住。
17歳で母となり、はや18年…。今では娘たちも18歳と11歳に成長しました。
22歳で介護の仕事に就き、利用者さんに焼き立てのパンを、安くておいしい手作りのおやつを提供したいという思いから、パンやお菓子作りを始めました。
今ではそれが自慢の趣味となり、家族やまわりの人に食べてもらえることが私の喜びとなっています。
「やりたい!」と思ったらとことん追求する性格で、パンやお菓子にとどまらず、時短料理、キャラ弁、書道、絵、編み物、ヘアアレンジ、アロマなど、さまざまな特技を身につけてきました。
「写真に撮れる晩ごはん」をモットーに、毎日の料理を楽しんでいます。
仕事では介護施設で働く傍ら、認知症介護指導者として認知症について伝える講師も務めています。

久松希美せんせい

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